ドイツ（ライプツィヒ）で開催されましたフェンシング世界選手権、二名の日本人選手が男子フルーレ（個人）にて、メダルを奪取しました！

2017年8月9日、NEXUS株式会社（本社：群馬県高崎市）において、シーズン終了の報告会として表敬訪問されましたのでご報告致します。

■フェンシング世界選手権／男子フルーレ（個人）
２位（銀メダル）西藤俊哉 選手
３位（銅メダル）敷根崇裕 選手

西藤選手「初出場ですが、試合に集中でき、ベストを尽くし銀メダルを獲得する事ができました。東京オリンピックへ向けてさらに頑張っていきます。」敷根選手「初出場で銅メダルを獲得する事ができました。東京オリンピックまで残り3年間、金メダルを目指して頑張ります。」と意気込みを語りました。

齊藤社長より「明るい話題で喜ばしい事です。今後も東京オリンピックへ向けて、社員全員で応援していきたいと思います。」と述べられました。

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