2014年10月27日(月) 富士スピードウェイにて、NEXUS株式会社(本社:群馬県高崎市)2015年入社 内定証書授与式を挙行しました。
来春入社する内定者は、会社での「疾走」を誓いました。

代表取締役 星野敏より、「来年はNEXUS株式会社の20周年。節目の年に入社する皆さんには、これまでNEXUSが業界初の取り組みを実施しリードしてきた以上に、業界を変えるような新しい取り組みに挑戦してほしい」と祝辞を贈りました。

またNEXUS株式会社では、CSR活動として国内最高峰自動車競技(FIA公認)SUPER GT500クラスのKONDO RacingTeamをサポートしています。
今年度の富士スピードウェイでの内定式は、これから厳しい社会に飛び込んでくる学生に夢を持ってもらおうと企画。
サーキットにNEXUSがサポートするチームのレーシングカーやポルシェ、ランボルギーニ、フェラーリ、アストンマーティンといったスーパーカーを用意。
内定者は、それぞれのスーパーカーの助手席に乗り込み、時速270㎞の世界を体感しました。

今回の内定者同乗走行「D'station Circuit Experience 2014」では、運営にあたりSUPER GT300クラスで活躍する、NEXUS契約ドライバーの藤井誠暢 選手に協力頂き、サーキットの説明や事故の無い様に十分な準備の上で実施しています。
また、NEXUSイメージキャラクターの南明奈さんもサプライズ登場し、内定者へ祝辞メッセージを頂きました。

内定者90名（男性60名、女性30名）2015年4月1日に向け、入社準備を進めて行きます。